仕事始め

今日は仕事始めでした。
まだ本格始動ではなく、エンジン空焚きした感じです。

早く帰宅したので、本年のサーフトリップ計画をいろいろ妄想しております。


サーフィンに没頭するならこの順番
1.モルディブボートトリップ
2.メンタワイボートトリップ
3.バリ
4.カリフォルニア
5.ゴールドコースト

これをコスト安順に並べ替えると
1.バリ
2.カリフォルニア
3.ゴールドコースト
4.メンタワイ
5.モルディブ

これを波の良さ+旅自体の楽しさを採点すると
1.モルディブ
2.メンタワイ
3.カリフォルニア
4.ゴールドコースト
5.バリ

一番難しいのはスケジュール調整ですが、こういうのは先に休みを設定して、そのあと仕事を調整しなければ、
そしてある程度強引に休まねば(仕事完璧が大前提ですが)永遠に妄想で終わります。

今年は実現するぞ!有言実行!えいえい0ー

続いて、ボードの妄想。あぁ楽しい。笑

80%以上がマジックと評価するボード



マジックボードの呼び名も高い“FF-J”。Pulse For Japanで、常に高い人気を誇るグットボードで、特に日本では圧倒的に多いコンデションである、スモール〜ミディアムの波で圧倒的なスピード&扱いやすさを誇るデザイン。このボードは小波でも十分走るようにしていて、まさに波取りマシーンの異名を持つボードとなっている。しかも「波取りマシーンであっても、動きが出せないボードであれば意味がない」というPulse XTR For Japanのシェイパーであるハビアーは、テイクオフを高めながらも、動きを向上する更なるデザインチューンを新しくボードに仕込んだ。

回転性をあげるために、テールのアウトラインをウイングにて絞込み、板の動きが出るので、トップでも板の返しも軽快。それに加えて、レールのフォイルを丸く調整し、小さめの波でも引っかかってしまうような、カットバックの際でも、ボードスピードをロスする事無く、フルスピードで波のパワーゾーンに戻ってくる。

高性能の秘密であるボトムには、プレーニングエリアを最大に生かす薄い2008年のニューボトム。極薄いシングル〜薄いVEEボトム。従来の小波フィッシュでありがちだったスピードは出せるけど、動きが重くていまいちという欠点は見当たらない。しかも、最新モデルはレールフォイルをさらに調整。フラットデッキと、丸めのだが、薄めの形が、ボードの繊細さをさらに上げた。

デザインコンセプトは、最新トレンドである"短く・幅広"を追求。最新シェイプに加えて、扱いやすさも抜群にしたボードは、テイクオフからダウンザライン、そしてトップターンまで最新・ウルトラ素材のXTR開発者”ハビアー”のPulse XTR For Japanの高性能の真髄が味わえる。これこそ、XTR For Japanが一押しする最高に楽しいボード。 それでいて、リップ上でのスナップも十分こなせるハイパフォーマンスボードであるところがさらなるキーポイント。あのメキシカンパイプラインである”Puerto Escondido”で掘れているオーバーヘッドウエーブでも実証済みの、優れたオールラウンドボードなのだ。

スピード感があふれ、そしてルース。そしてどんなサーフボードよりも楽しく、なおかつハイパフォーマンスを味あわせてくれるFF-Jモデルは、他のサーファーよりいち早くテイクオフが可能。このボードは誰よりもより数多く波に乗り練習をしたい方、テイクオフは楽だけど動きは欲しいと思っている方、普通ではテイクオフできないとろ早い波でも楽しくサーフィンしたい方、ジャンク・スモールコンデション用のセカンドボードを探している方にお勧めのモデル。