文明の利器

英語は継続しないとだめです。
英語学習は、スポーツでいうと走り込みの基礎体力強化にまったく似ていて、徹底的にやりこまないと、「英語は楽しくっ♪」とか、「楽して身に付く」とか、シアワセな寝言を言っていてはいつまでたっても身につきません。
ワタクシは少年時代剣道少年でしたが、素振りや打ち込み練習と、英語学習は本当に似ています。

その英語の打ち込み練習に、竹刀と防具のように欠かせないのがこれです。

ICレコーダーです。

何がすごいかというと、いろいろ機能はたくさんあるのですが、ワタクシ的に英語打撃練習に役立つのは以下です。
1.早聞き、遅聞き自由自在
2.自分で設定した秒間隔ですぐ前に戻れる
3.PCから簡単取り込み
4.軽い、小さい
5.自分の声を吹き込める

英語のリスニングが一番伸びる方法であるディクテーション、シャドーイング、シンクロ音読すべてこれがあれば完璧です。


ところで、今週末は大好きなサーフィンに行けません。
なぜなら実家に帰省するからです。カナシイデス。
とはいっても、実家には3年程帰ってないのでいい加減に帰省して元気な顔を見せてきます。


サーフィンは夢想で我慢します。